一雨ごとに暖かくなり、ようやく体温が安定してきた……か?
そう。先週の基礎体温ですが、な、な、なんと34.4〜34.7度という、生きているのか?死にかけているのかよく分からない低さだったのだ。もともと体温は低めで、平熱で35.7度くらいだったが、それを下回る体温、しかもはんぱなく寒気がして手が震えるとあって、さすがに不安になった。
なのでググってみたところ低体温症というものっぽい。平熱が36.2度以下がそれに当たるそうだ。
ちなみに35.5度というのは雪山の遭難者が蘇生可能か否かを判断する体温、34度台は心電図の幅が徐々に乱れてくる体温らしい。
あ〜〜てことはつまり、須藤は毎晩睡眠をとっていたのではなく、仮死状態になっていたと……そういうことですかね?
手の震えは死後硬直?
夜寝たまま目覚めない……とかならないよう、基礎体温をあげる工夫をしようと思う。
だって、部屋に入られたらいろいろ見られてはヤバいものがい〜〜っぱい積み重なってるからね。