恋とか愛とか

ひとつぶどう？



……ええ、数年前の光一さんが3万5千人を前にやってしまったオヤジギャグですね。

この季節になると、周りの人の中で誰かが必ず言うのに出くわす。

そうして、あぁ、ぶどうの季節だなぁ、秋だなぁと、実感するのだ。

先日、大学時代のサークルのOB（東京組）でバーベキューをしました。

何を思ったか、先輩たちがおもむろに秋刀魚8匹を焼き始めた。
いっちゃん最初に。
ワタもとらず。


え〜秋刀魚、おいしかったですよ。秋〜って感じで。

まぁ、その後どうなったかは言わずもがなだが。


野菜も、お肉も、魚介類も、締めの焼そばも、ぜ〜んぶ秋刀魚の味しかせぇへんやんっ！

秋刀魚の脂強すぎやしっ！

……というわけで、秋のよく脂ののった秋刀魚のオイルショック@東京の洗礼を受けた一同でした。
チャンチャン♪

ついさっき、秋葉原で冷蔵庫買ってええ気分で電車乗ろうとしたら、途中のエスカレーターが急に止まった！

数週間前の例の事故思い出したよ！ひぃぃぃぃ


とりあえず無事やったし？冷蔵庫も約1万弱位値切れたからまあ万々歳ですけどね。

あぁ怖い！

と、日本酒。
先日行った高円寺の名店。うどん単品からあるけど、カレーうどん1300円〜なんつー高級店。

懐石料理をいただいたのですが、それぞれの料理に会う日本酒を出してくれて、最高でした。
料理もお酒も丁寧に説明してくれたんで、より味わえました。

ちなみに若店長は元モデルで、奥様は国際線の客室乗務員だそうで。

ぜひ機会があればまた行きたいです。

見に行ってきました。

最初、（何も調べてへんままの）何も知らん状態やったせいで、めっちゃ怖かったです。主役とかも調べてなかったし。
でも時間が進むにつれ、徐々に気持ちがのめりこんでいき……

最後は感動しました。一緒に行った人たちの中では須藤だけのようでしたが。
個人的に好きなキャラはグリザベラ？娼婦？役の人。……いや、猫？
歌声がめっちゃ須藤好み。
切なさとか、何やの感情が伝わって。
曲の中の「私に触って〜」的な歌詞が一番胸にグィッとキた（いろいろと設定があるのですよ）。
その後、周りの猫が徐々に触れていくシーンとか。

今までバレエ以外で舞台とか見に行ったことなかったんやけど、ハマりそう。

というわけで、近畿関係のチケット入手、真剣にやろうかと思いました。

というわけで、先週先輩と行った飲み屋でのスイーツ。

前の会社のお客様から今も慕われてると、元営業冥利につきますね。
元後輩から、このお客様がこうでこうで……とヘルプTELが入ると、もう前の会社を辞めて約1年になるのに、まだ須藤のことを気にかけてくれていることがめちゃくちゃ嬉しい。一部を除いて、ビジネスライクな関係しか築けなかったとことかもあるのに……

でも、そういうお客様がいてくれたからこそ、続けていて、あの時頑張って良かったと思える。

普段あまり思わんけど、ありがたいなぁって、そう思える人たちに出会えて、須藤はほんまに幸せ者やなぁと思う。
人と人の出会いって、運命なんやなぁって、思う。

いいえ。


今日初校戻しで訪問した企業の担当の方に言われたセリフ。

おそらく、今日が近畿の新曲の発売日なので顔がゆるんでいたのでしょう。

先週昨日とすごい勢いで毒々しく負のオーラを全身から放っていた須藤が何とも現金なものだ（おそらく半径5メートルには被害が出ていた）。

このまま楽しくいられたらいいのにね。ふふふ



ちなみに今日のお昼は大手町にあるビュッフェ。

食べ過ぎて気持ち悪くなって営業さんに失笑されたことに関しては何も言うまい。

で、すごい雷雨が！
ここ数日残業が続いたので、今日こそ早く帰ってやる！と意気込み、終業のチャイムと同時ぐらいの勢いで会社を後に。
そしてずっと寄れんかった本屋さんで漫画を購入してダッシュで帰宅。


あの時（チャイムが鳴った時）全てを捨て、帰宅を選択した自分を誉めてやりたい……。

よくやった、須藤。
自分の判断は間違ってなかったよ、須藤。

大阪桐蔭VS常葉菊川の結果が気になって仕方ない須藤です。
早く会社帰ってネット調べんと！

それにしても休み明けやからか、身体がまだ限りなく寝てます。

休み前の仕事を思い返して、……？な状況に。
あ〜がんばらんと。

ヘタリアでへたりました。
ヘタも近畿もお目当てのサークルさんは完売、完売、完売、完売……

舐めてました。夏の有明。
おかげで全治1週間？1カ月？な体力の損傷です。
全力投球ではなく、全力を吸い取られたような感じです……はっ！弓親か？弓親がいたのか？


帰ってもすぐに戦利品を楽しむだけの力がありません。
やっぱり須藤は関西のがいいのかもしれん……と、そう思った1日目でした。

でも急いで通販しなくちゃ〜〜
写真はピザ帽子の激辛プルコギ。本気で辛くて、一切れで断念。